第9回 FXで収益を上げるためには?

2012-09-14

こんにちは。スバルです。

前回、前々回と、円高や円安についてお話しましたが、これがFXで利益を上げていくための重要なキモとなります。

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例えば分かりやすく1ドル100円の時に、1万ドル買ったとしましょう。


今回は分かりやすく、外貨預金と同じレバレッジ1倍で考えてみますが、1ドル100円の時に1万円買おうと思うと、
100×10000なので、100万円のお金が必要となります。ここまでは良いですよね?

パソコン上で取引をしていると、そんな実感はあまりないかも知れませんが、やっていることと言えば、銀行の窓口へ100万円を持って行って、
「これを1万ドルに両替して下さい」と言っているのと同じことですので、1万ドル買ったということは、つまり今あなたの手元には、
1万ドル、つまり100万円分のドル紙幣があるのと同じことになります。


ではそのドルの価値が、1ドル110円に上がったとしましょう。あなたが持っているのは1万ドルのドル紙幣です。
それを銀行の窓口へ「これを円に両替して下さい」と持って行ったとします。

現在は1ドルにつき110円になっていますので、110×10000で、110万円になって返ってきます(今回、手数料等は考えていません)。

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10万円、得をしましたよね?

 

逆に、先程の条件で、100円で買ったのが、90円に下がったとしましょう。
90×10000になりますので、その場合だと90万円になります。つまり10万円の損です。

 

あまりこういった仕組みについて説明してくれているところはありませんが、
これがFXでの利益と損失のカラクリです。

 

じゃぁFXって外貨預金と何が違うの?ということですが、大きく分けて


・手数料が安い
・売りと買いの両方から入れる
・レバレッジが効く


この3つのメリットがあげられます。


手数料が安いというのは、そのままの意味ですが、二つ目の「 売りと買いの両方から入れる」というのは非常に重要です。


買える(買いから入れる)というのは、さっきの例と同じ行為ですので、分かりやすいですが、
売れる(売りから入れる)というのはどういう意味か分かられますでしょうか?


先の例で言うと、1ドル100円の時に1万ドル買おうと思うと、100万円必要でした。
それを逆に、1万ドルを売ることが出来るのです。


「え? 買ってもないのにどうやって売れるの?」


と思われる方も多いと思いますが、分かりやすく書くと、「空売りをして買い戻す」ということになります。


要するに、窓口へ行って「いまは円しか持ってないけれど、仮に1万ドルを売ることにしてもらって、それが1ドル90円になったら
その値でその1万ドルを買い戻しますね」という、仮の取引が出来てしまうわけですね。


それが1ドル90円になったら、90×10000で90万円なので、90万円払うだけで、元の1万ドルを買い戻すことが出来るので、
10万円の利益ということです。

こう書くとややこしいですが、要は


・ドルを買っている状態で、ドル円レートが上がれば利益
・ドルを売っている状態で、ドル円レートが下がれば利益
・損失はその逆


と覚えておけば大丈夫です。実際にはパソコン上でクリック一つで注文が通りますので(笑)。

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