第12回 当たるも八卦当たらぬも八卦

2012-10-03

こんにちは。スバルです。
FXについて、非常に初歩的なことから説明させて頂いてきたこの連載ですが、初歩的なことは今回が最後になります。


前回、チャートシステムについて少しお話致しましたが、トレードをするにあたっては、大きく分けて

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・ファンダメンタル取引
・テクニカル取引


の2種類があります。


ファンダメンタル取引とは、要は市場の情報などを元に、相場を予測して行う取引のことです。
例えば、EU諸国の経済が不安定なので、ユーロは暫く下がるだろうだとか、
アメリカの大統領選挙が行われたら、ドルが上がるだろうとか、そういった各国の情報を
相対的に考えて判断するものです。


更に言えば、テレビのニュースを見ていた時に、ある経済アナリストが

「これからは更に円高の方向に進むでしょう」

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と言っていたので、それを元にドル円を売ってみるだとか、これもファンダメンタル取引です。


次にテクニカル取引とは、チャート上にテクニカル指標を表示させて、それを元に判断をして
売買をするといった取引です。


有名なところでは、移動平均線だとか、MACD、ストキャスティクスなどがありますが、
これは情報ではなく、いま実際に動いているレートを元に計算をして分析をしていますので、
ある種の現実を表しています。


但し、ファンダメンタルにしろテクニカルにしろ、重要なのは、予想をしたところで
当たることもあれば、外れることもあるということです。


ニュースによく出ている経済アナリストを見ていても、10人いれば結構意見はバラバラですし、
無難なことしか言わないか、もしくは言ったとしても非常によく外します(笑)。
なぜなら彼らはトレーダーではなく、あくまでアナリストなんですね。恐らくチャート分析などはしていないでしょう。


ファンダメンタルも、テクニカルも、どちらが良い悪いではありません。どういったトレードをするかによって
変わってきます。


ちなみに最近ではどちらも、FX業者に口座開設をすれば、経済ニュースも見られますし、テクニカルチャートも
見ることが出来ますので、大切なのは、それらを実際に見ながら、どういった時にどういう値動きをするのかを
何度も何度も経験してみることが、FXで利益を上げていく重要なポイントとなることでしょう。


今回、FXの初心者さん向けに、入門的な内容を数回に渡ってお伝えしてきました。
出来るだけ分かりやすくお伝えできるよう、務めたつもりでしたが、読みづらい部分もあったかと思います。
FXをされていれば、またどこかでお目にかかれる機会もあるかと思いますので、その時を楽しみにしています。

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