第6回 トレードスタイルとは?

2012-08-23

こんにちは。スバルです。
さて、FXのデモ口座を開くにあたってのポイントをここ何回かでお伝えさせて頂いてますが、
前回はスプレッドについての説明と、それがトレードスタイルによって重要になってくる
というお話をさせて頂きました。


トレードスタイル?と聞くと難しいように聞こえるかも知れませんが、
要は長期投資か短期投資かの違いです。
これには厳密な分類分けはありませんが、今回は分かりやすいように

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長期投資……月に1回の売買
短期投資……日に5回の売買

としてみましょう。


前回、海外旅行へ行く際の両替を例に


>通常は円からドルに両替する時の円レートより、ドルから円に両替する時の円レートの方が
>低いはずですので、例えば銀行で


>「この5万円をドルに替えて、その後、そのドルを円に替えて下さい」

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>とお願いすると(そんなことをお願いする人はいないでしょうが(笑))、
>5万円以下になって返ってきます。スプレッド分を銀行さんに引かれていますので。


というお話をさせて頂きました。
今回もこれに当てはめてみますと、長期投資の人は月に1回の売買ですので、
例えば月に一度、


>「この5万円をドルに替えて、その後、そのドルを円に替えて下さい」


をやったとします。すると、1回分のスプレッドを銀行さんに取られてしまいますので、
その分、損をするということですね。


では短期投資の人は、1日に5回の売買ですので、


>「この5万円をドルに替えて、その後、そのドルを円に替えて下さい」


を1日に5回やったとします。この両替はやればやるほどスプレッド分を銀行に
取られてしまいますので、月に1回の人に比べて、仮に1か月を20日間として考えた場合
(FXは土日はお休みですので、20営業日とした場合)


長期投資……1回分
短期投資……1日5回×20日=100回


の差になり、銀行に払うスプレッドは100倍の差が出てしまいます。


前回も書きましたがスプレッドは業者によって異なりますので、
長期投資の場合は、少々高くでもあまり気にならないでしょうが、
短期売買の場合は、僅かな差でも塵も積もれば山となるで、後々、利益を圧迫してくることになります。


各業者のホームページを見れば、スプレッドの一覧がありますので、
それを見られて、ご自身に合った業者を選ぶ必要があるのですが、
もちろんデモトレードでもリアルトレードでも、後々変更はできますので、
まずは色々と実際に使って試してみて、使いやすいところを選んでみましょう。

次回は、実際にデモトレードを行っていく上での
為替のシステムについてご紹介します。

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